ボストンテリアについて |
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ボストンテリアについての
特徴、飼い方、気をつけたい病気などについて説明いたします。
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ボストンテリア●成犬時の体長:約28センチ~約38センチ ●成犬時の体重:約6kg~12kg |
◆歴史
ボストンテリアは1870年アメリカのボストンで、闘犬を目的とした交配により生まれた
ボストン・ブルという大型犬が始祖とされています。
それにフレンチ・ブルドッグ、イングリッシュテリア、ブル・テリアなどで交配を重ねて、
小型改良が進んだのがボストンテリアです。
元々は大型で20kg以上あったそうです。
そして世界的に紹介されて以来、家庭犬として高い人気を得ています。
アメリカでも3番目に古い歴史をもつ犬種とされています。
◆特徴
ボストンテリアはよく引き締まった筋肉質の体つきで、滑らかで光沢ある被毛は短く、
毛色はブリンドルか黒で白斑をもつ、ボストン・カラーとよばれる独特のものです。
間隔のあいたとび出しがちな大きな目、ぴんと立った耳など、
愛嬌のある顔立ちの持ち主です。
尾は短く先細で、ストレートか、巻き尾。
小型犬ですが、力強く機敏な動きが持ち味です。
◆性格
ボストンテリアは人なつこく賢いので、しつけもしやすい犬種です。
またやんちゃで活発ですが、特に豊かな感受性の持ち主なので、
飼い主の声にも敏感に反応します。
子供にも優しい面を持っており、とても友好的です。
小型犬ながら堂々としており、番犬として勇敢にテリトリーを守る性質がある。
◆飼い方
ボストンテリアの被毛は滑らかで艶があり、短いので毛のお手入れ(グルーミング)は簡単です。
ボストンテリアの特徴でもある毛艶を保てるように、
季節に応じて運動後に湿らせたタオルで汚れをとり、清潔に保つ事が必要です。
換毛期のブラッシングや耳掃除も忘れずにしてあげましょう。
◆健康上の注意
ボストンテリアの運動量としては少なめです。定期的に散歩に連れ出し、室内で自由に遊ばせましょう。
食事には特に配慮はいりませんが、バランスのとれたフードを適量与えるようにしてください。
突き出た目は傷つきやすいので、注意してください。特に散歩中に植え込みの木の枝など。
鼻面が短いため、激しい運動をしたり、暑かったり寒かったりすると呼吸障害を起こす事があります。
心臓や皮膚に腫瘍がみられる事もあるので注意する。
◆気をつけたい病気
ボストンテリアは暑さに弱く、麻酔に敏感です。また角膜が傷つきやすいので注意。
出産は帝王切開になるケースが多いです。
白内障、皮膚疾患、膝蓋骨脱臼、鼻腔狹窄、口蓋裂白内障、皮膚疾患、膝蓋骨脱臼、鼻腔狹窄、口蓋裂
等の病気に注意しましょう。
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