ブリュッセル・グリフォンについて
ブリュッセルグリフォンの特徴・飼い方・病気などの情報を説明。
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ブリュッセルグリフォン成犬時のサイズ
体長:約18cm~約20cm 体重:約2.7kg~約4.5kg
◆歴史
ブリュッセルグリフォンはベルギー原産の小型犬で、
品種改良初期の犬が1600年前後の絵画の中に描かれていました。
当時は愛玩用というよりは、ねずみ退治などを仕事としていたようですが、
その後改良が進み、ブリュッセルグリフォンは現在のようなトイドッグへと変貌を遂げていきました。
◆特徴
ブリュッセルグリフォンの被毛には、ゴワゴワとした硬めのラフ(粗毛)と、短く光沢のあるスムース(短毛)
の2タイプが存在します。
毛色は赤茶、赤茶と黒のミックス、ブラック&タンが標準とされています。
また、黒一色をスタンダードとして認めている団体も存在します。
成犬の口髭が霜降り状態になるのは、特にマイナスとはされてはいません。
体色以上に重視されるのが頭部の形状で、ドーム型をしていることが望ましい。
目はあくまでも大きな黒、鼻は短く顔面に埋まっているように見え、
鼻孔は大きく開いているのがよいとされています。
また、下顎が突出しているのが普通ですが、歯や舌が露出しているのは好ましくないとされています。
アメリカでは断耳するのが一般的です。
◆性格
ブリュッセルグリフォンは利発で飼い主の命令をよく守る犬です。元気でわんぱく、そして詮索好きの反面、
特に幼犬時代は繊細で神経質な一面を持つといわれています。
またブリュッセルグリフォンは独立心が強く、頑固な面もあります。
時間をかけ、しっかりとした、しつけが必要です。
◆飼い方
ブリュッセルグリフォンは被毛が短いため寒さには弱いといわれています。
とはいえ、ブリュッセルグリフォンは原則として室内犬なので、それほど心配する必要はないでしょう。
ただし、子犬期の保温には気を使うように。
グルーミングも簡単で、硬く絞ったタオルで被毛を拭き、軽くブラッシングするだけでよいでしょう。
◆健康上の注意
ブリュッセルグリフォンは非常に活発な性格なので、飼い主が一緒に遊んでやるような運動が望ましいです。
食事の内容としては、栄養バランスのとれた小型犬用のドッグフードで大丈夫。
ドライフードと缶詰フードの混合食が、一般的で手軽です。
回数は若犬から成犬の場合、1日1、2回を目安にする。
大きな目のもち主なので、目の疾患には注意を。
また、ブリュッセルグリフォンは膝蓋骨転位になりやすいといわれ、
これは遺伝的なものの場合と外部からの衝撃による外傷の場合があります。
犬の後足をつかんだりすることは禁物です。
◆気をつけたい病気
尿失禁症、肩関節脱臼、関節炎、皮膚疾患、眼疾患
等の病気に注意しましょう。
日本ペットショップ協会東京目黒
ブリーダー直販・子犬販売の「ワンズラボ」
電話:03-3715-2675













