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フレンチブルドッグについて

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フレンチブルドッグについて (病気など)
フレンチブルドッグの毛色 フレンチブルドッグ販売データ
(販売済み過去データ)
フレンチブルドッグの育て方 店長が教えるフレンチブルドッグの魅力

フレンチブルドッグについての
特徴、飼い方、気をつけたい病気などについて説明いたします。

●成犬時の体長:約30センチ
●成犬時の体重:約10キロ~13キロ前後

フレンチブルドッグ販売情報

◆歴史

フレンチブルドッグのルーツとして有力なのは、イギリスからフランスにもち込まれたブルドッグに、
テリアやパグをかけ合わせて作出されたというものです。
当初はネズミの駆除などに使われていたが、一方でペットとしても人気を得ました。
1900年ごろには、ローズ耳とコウモリ耳の2タイプとなり、
ヨーロッパではローズ耳、アメリカではコウモリ耳と、その好みがはっきり分かれた。
そしてその際のアメリカ人の努力で、コウモリ耳のタイプが標準となったという経緯を持っています。
日本に紹介されたのは大正時代のことで、
以降昭和初期にかけて数多く飼育され、現在も根強い人気があります。

◆特徴

フレンチブルドッグは筋肉質で力強い体形をしており、コウモリの羽のような耳をもつのが特徴です。
額部には深いシワがあり、両目の間の窪みは深い。幅広の鼻吻部は短く、下顎が突き出てしゃくれている。
この犬種で特徴的な耳は、付け根の位置が高く、幅が広い。尾は根元が太く先細で、
ストレートからせん状によじれたスクリュー・テイルになっています。
短くやわらかな被毛は光沢があり、毛色には、
暗いもしくは明るい地色に、明るいもしくは暗い差し毛が混じる、
各種のブリンドルがあるが、暗色のほうが好ましいとされています。

◆性格

フレンチブルドッグの性格は活発で非常に利口です。
動きはブルドックと違って機敏で、愛好家の間では、よい番犬になると評判です。
多少いびきをかくが、普段はほとんど吠えず、むやみに走り回るタイプの犬種でもない。
室内犬として、最適な要素をもっています。
ただ、その甘えん坊な性格から、若い家族よりはお年寄りに向いているともいわれています。

◆飼い方

フレンチブルドッグの被毛は短いため、手入れは基本的に簡単です。
日頃の管理としては、軽いブラッシングだけで十分です。
ただ、やわらかい毛質を保つためには、獣毛ブラシを使った手入れが適しています。
特に気をつけたいのは、目や鼻にあるシワのお手入れです。
やわらかな布や綿棒を使って、週に1度はシワの間を拭くなどして、清潔に保って下さい。
定期的な歯やツメの手入れもおこなって下さい。

◆健康上の注意

フレンチブルドッグは活発で散歩好きなので、1日1度、30分程度は、屋外で散歩をさせてあげましょう。
ただし、暑さ寒さには弱いので、運動は、夏は涼しく冬は暖かい時間帯を見計らってください。
また室内では玩具を利用し、一緒に遊んであげるのも良いでしょう。
食事は栄養のバランスに配慮して、太り過ぎに注意することが大切です。
歯の健康に効果のあるドライフードと総合栄養食と表記されたウェットフード(缶詰)の混合食を与えるのが、
管理の面でも手軽です。
肥満の傾向がある場合は、ダイエットフードに切り替える。
健康維持のためにも、体重の管理に配慮した規則正しい給餌を心がけてください。

◆気をつけたい病気

フレンチ・ブルドッグは、社交的で遊びがとても大好きな犬種です。それほど多くの運動は必要ありませんが、
その分、肥満にならないよう注意する必要があります。
また、暑さにも弱いので、熱中症(熱射病、日射病)になりやすい傾向があります。
そのほか、乳腺腫瘍脳腫瘍などの腫瘍ができる病気にも注意しましょう。

熱中症・・・急激に体温が高くなり、大量のよだれや息苦しそうにしてたら熱中症を疑ってください。

乳腺腫瘍・・・犬の乳腺腫瘍は、人と同じように乳房にしこりが見られる病気で、
避妊手術をしていないメスに多く見られます。悪性の乳がんであれば、
肺をはじめとした臓器に転移する可能性が高いため、早期に外科手術をおこなう必要があります。
乳腺腫瘍と同じように体表部にできる皮膚腫瘍として、
悪性リンパ腫や肥満細胞腫、扁平上皮がんなどがあります。あわせて注意が必要です。

脳腫瘍・・・犬の脳腫瘍は、脳に腫瘍ができて運動機能障害や神経麻痺を引き起こす病気です。
発症すると、歩き方がおかしくなったり、旋回運動、痙攣(けいれん)、神経麻痺などの症状が現れます。
脳腫瘍の発生原因は不明ですが、ほかの部位にできた腫瘍が脳に転移して脳腫瘍になる場合があります。

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